世界の都市問題・地域振興政策について調査研究し、各界に提言する研究機関です。
歴史文化、芸術、科学技術、建築・都市づくりに関わる、イベントやセミナー情報を発信しています。
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日本の手仕事や職人技の価値を未来へつなぐプロジェクト。日独の職人や産地、デザイナーが協働し創作した、組立式和室「器」をツールに国内外に発信。2025年はExpo出展、奈良吉野で器古民家リノベーション実証事業を展開。
大阪で初めての都心キャンパスとなる大阪公立大学森之宮が開設された。AI/AGI社会の到来で大学の大変革が進行する中、世界的視座から大学および大学都市の未来像を研究し、森之宮を起点とした「関西イノベーション東西軸」について提言するプロジェクト。
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Mooshaus 2025 YOSHINO Project
奈良県吉野
空家再生・職人チャレンジ
器プロジェクトが発足して10年。2020年からのベルリンでの活動を経て大阪EXPO 2025で世界に発信しました。
これを契機に器プロジェクトは「開発と普及」から吉野という素晴らしい林業の町で実際に古民家を改修し国内外の人が職人を目指す「きっかけづくり」というステージに進みます。
器公式ページはこちら
事業活動を紹介するとともに、各界のキーパーソンのインタビューや寄稿、財団理事の論文等からなる、機関誌「融」最新刊は2025年7月に発行致しました。
テーマは「バロックと元禄文化-金融革命期における大阪人の経済感覚と文芸- 」
特集2として未来の大学都市と関西イノベーション東西軸
を取り上げています。
機関誌購読のご依頼はこちらから、ご依頼ください。
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事業活動を紹介するとともに、各界のキーパーソンのインタビューや寄稿、財団理事の論文等からなる、機関誌「融」最新刊は2025年7月に発行致しました。
テーマは「バロックと元禄文化-金融革命期における大阪人の経済感覚と文芸- 」
特集2として未来の大学都市と関西イノベーション東西軸
を取り上げています。
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当会の事業活動を紹介するとともに、毎号「特集テーマ」を掲げ、各界のキーパーソンのインタビューや寄稿、財団理事の論文等からなる機関誌を発行しています。
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