日独職人「器」#オープンマンデー
ドイツと日本の職人によるパネルディスカッション:「うつわ談義-Ⅱ」
日独職人「器」#オープンマンデー
ドイツと日本の職人によるパネルディスカッション:「うつわ談義-Ⅱ」
日独の作り手と使い手と専門家が一同に会し、職人の未来について語るパネルディスカッション。相互に課題を共有し刺激や発見を得ました。
会場には平日の昼間にもかかわらず沢山の来場者にお越しいただき、オンラインではドイツ、日本、アメリカ、オランダ、カナダ、フランスやフィンランドなど各国からもご視聴いただきました。
月 日:2024年10月14日(月)
時 間:ドイツ時間14:00〜20:30/日本時間21:00〜22:30
会 場:ベルリン 日独センター&Zoom
テーマ:未来の手仕事を考える
主催:ベルリン日独センター/(一財)大阪地域振興調査会 / 器( UTSUWA) プロジェクト
パネルディスカッション内容
日独腕利き職人の手仕事、本音生トーク「失敗、現実、やりがい、夢」
日独の研究者から見る今後の職人事情
若手職人や聴衆者からの質問に対する登壇者の回答
パネルディスカッションのねらい
手仕事職人を目指す若者の活躍の場やネットワークの機会を探り、普段では出会えない国を超えた職人仲間と出会い、互いに新しい発想を得ることをコンセプトとしました。
職人と専門家が、手仕事に関する日独の相違点や合致点を共有し、双方が刺激や発見を得ることを目指して実施しました。
【インタビュアー】
【スピーカー】
Dorian Bracht
木工家
https://www.tischlereibracht.com/