ショッピングタウン研究会202回活動報告
ショッピングタウン研究会202回活動報告
開催日時:2025年9月9日(火)18:00-
場所:グラングリーン大阪 パークタワー7階PRセンター
テーマ:「都心ターミナル開発のあり方について(うめきた2期を事例として)」
講師:金部 耕平
阪急阪神不動産株式会社 開発事業本部 都市マネジメント事業部
・第2期計画エリア見学及びまちづくりの経緯・構想、事業コンペ、行政との連携について
本計画の目玉は万人乗降客数を誇る大阪駅前再開発における45,000㎡の都市公園である。
開発中エリアから梅田スカイビルを望む
・都心ターミナル開発のあり方について 議論
現在、工事中であり、オフィスビル棟などで未入居の部分があり、付属の飲食施設などは厳しい面もあるが今後の推移の中で充実していくものと思われる。
印象的だったのは梅田エリアのオーバーストア問題に対し、この開発では世界を視野にグローバルマーケットのコアを目指すという考え方であった。U-Finoで実施されているイノベーションコミュニティは全国のネットワークを仕掛けており、これまでの大阪の類似施設とは一線を画した拠点となりつつある。地区北側に梅田スカイビルがありドイツ総領事館が入っているが、国際機関が集積し、国際人材の居住環境が整ってくれば当エリアの国際ゾーン形成が進むものと思われる。
コーナンの大型グリーンショップ
地下空間に誘う広場